ニンテンドースイッチのRPG・アクションRPGのソフトを、
- 実際にプレイした人の口コミ・ユーザースコア
- 各メディアのメタスコア
と合わせて紹介します。「名作・神ゲーで遊びたい!」という人の参考になれば幸いです。
※海外の口コミサイトmetacriticのメタスコア(プロによる評価)とユーザースコア(一般ユーザーによる評価)を元にランキング。
スイッチのRPG4位:いけにえと雪のセツナ…クロノトリガーが好きならおすすめ
ソフト名 | メタスコア | ユーザースコア |
---|---|---|
いけにえと雪のセツナ | 75点 | 76点 |
キャッチコピーは”とりもどそう、僕らのRPG“。
FFのように美麗なグラフィックではありませんが、キャッチコピー通りの、RPGとしての面白さが評価され、メタスコア・ユーザースコアともに高得点だった作品です。
スイッチのおすすめRPG『いけにえと雪のセツナ』の特徴
スイッチソフト『いけにえと雪のセツナ』は、昔なつかしい作風とATB(アクティブタイムバトル)システムを採用していて『クロノトリガー』を連想させるRPGです。
FF10が好きなら、『いけにえと雪のセツナ』のストーリーはハマる
世界の衰退を止めるために『いけにえ』となる旅に出る少女セツナ、そしてその死地となる最果ての地まで命をかけて護衛する主人公たちの物語です。
彼らの旅は世界を守るためなのか、セツナの死へと向かう旅なのか、というなんとも切ない内容になっています。舞台は雪が降り積もる寂しげな世界で、ストーリーと音楽が絶妙にマッチして儚くも切ないです。
FF10好きならハマります。
オートセーブがないから、こまめなセーブが大切
『いけにえと雪のセツナ』にはオートセーブがありません。
このため、序盤からサクサク進めていて相性の悪い敵やボスにあっさりやられてしまうなど、油断してうっかりセーブを忘れると痛い目をみるシステムになっています。
戦闘システムはクロノトリガーに似ているATB
本作『いけにえと雪のセツナ』のATB(アクティブ・タイム・バトル)システムとは、『クロノトリガー』でも採用されていたバトルシステム。
フィールド内でキャラクターが動き回り、ATBゲージが溜まると行動可能になるというものです。
『クロノトリガー』との違いは通常攻撃にも攻撃範囲設定があること。うまく立ち回ることで複数の敵に攻撃が可能となっています。
また、もちろん攻撃範囲だけではなく、パーティー編成を考えたりキャラクターの育成、装備の新調などもクロノトリガー同様に、やり込み要素が十分に詰まっています。
FF10のストーリー×クロノトリガーの戦闘システムが好きならおすすめ!
『いけにえと雪のセツナ』は、『FF10』のストーリーや、『クロノトリガー』の戦闘システム・世界観が好きな人にぜひオススメです。
スイッチのおすすめRPG『いけにえと雪のセツナ』の口コミ
いけにえと雪のセツナは音楽最高なので
是非とも聞いてほしいって10回位言ってる気がする— 西行寺にとり (@saigyouzinitori) 2018年7月23日
スクウェア系RPGとしてはいけにえと雪のセツナも面白かったな
薄味な作風のせいか評判はパッとしないけど、曲と世界観のマッチが絶妙なのでそういうとこ重視する人にはオススメできる— どめ (@Dmlic) 2018年7月19日
いけにえと雪のセツナも
少しずつプレイしています。
気楽に遊べるので、そこは
嬉しいですが、今流行りの
RPGのように派手な演出は
ありません。
今時のRPGに疲れた方に
おすすめです。
# いけにえと雪のセツナ— Messiah (@Messiah0802) 2018年7月14日
いけにえと雪のセツナにハマった。。。音楽もゲームも綺麗だ!
— PATRIK (@PatrikBatAAr) 2016年9月9日
いけにえと雪のセツナおわった…最後泣いた…いいRPGだった…細かいところ突っ込むとアレだろうけどテーマのとおり古き良き懐かしいRPGをやってる感覚だった いい作品だった…ありがとう…
— ハム (@hamu_lr) 2016年5月20日
>>やはり『古き良きRPG』という感想が多い。
派手な演出やインパクトのあるムービーシーンはないですが、音楽と世界観との調和が絶妙で、RPGの本来の良さが表現されている点が評価されています。
スイッチのおすすめRPG3位:ゼノブレイド2…王道のJRPGが好きなら外せない!
ソフト名 | メタスコア | ユーザースコア |
---|---|---|
ゼノブレイド2 | 83点 | 83点 |
海外ではオープンワールドで自由なゲームが受けやすいため、”ストーリーが1本道”なJRPGは評価されにくい。
だが、本作『ゼノブレイド2』はその逆境も跳ね返すほどのクオリティで、メディア・ユーザーの両方から高評価を獲得しました。
スイッチのおすすめRPG『ゼノブレイド2』の特徴
ストーリーはベタ。しかしその作り込みがすばらしく、グイグイ引きこまれる
『ゼノブレイド2』は、主人公の少年『レックス』がヒロインの1人『ホムラ』に出会うところから始まります。
主人公のレックスは、ヒロインのホムラに『キミを楽園へ連れていく』という約束を交わし、滅びゆく世界を救う旅に出ます。
初めはやんちゃで幼さが残る主人公『レックス』ですが、旅の中でさまざまな人に出会い、困難を乗り越え、立派に成長していきます。
その姿は少年マンガのヒーローのようで、まさに王道JRPG。音楽と演出の神がかりっぷりとあいまって、ベタながらしっかり引きこまれ、感動し、ドンドン先に進めたくなります。
ゼノブレイド2はサブクエスト・追加DLCを初めとしたやり込み要素も充実。
ゼノブレイド2は、メインストーリーだけでもクリアまでに60時間程度かかるボリュームがあるのだが、サブクエストを始めとした、やりこみ要素も充実しています。
サブクエストは時間軸に限定されないものが多いため、メインストーリーと並行して進めてもいいし、クリア後にまとめて楽しむこともできます。
さらに、追加コンテンツも充実。第1弾のエキスパンション・パスに加え、登場キャラの過去に焦点を当てた『黄金の国イーラ』編も発売。
1つゲームを長く楽しみたい人にとってはうってつけのソフトです。
複雑ながら爽快感あふれるバトルシステムもゼノブレイド2の魅力
ゼノブレイド2は、ストーリー以外に、バトルシステムも魅力的。
ゼノブレイド2のバトルは、必殺技やコンボ、チェインなどできることが多い。このため、システムが複雑でチュートリアルだけでは理解しきれない部分があります。
ただ、一度理解してしまえば、戦略的で奥深いバトルを楽めます。
単純に戦っていては到底かなわないような超大型モンスターをも、戦略次第ではきっちり倒せます。
そして必殺技の演出もド派手!
『強敵を、知恵を絞って仲間との連携、必殺技で叩き伏せる!』という爽快感・達成感あふれるバトルが味わえます。
単純なゴリ押し戦闘が好きな人にはあまりおすすめできませんが、戦略を考え、戦い方を工夫して強敵を乗り越える達成感が好きな人にはおすすめです。
スイッチのおすすめRPG『ゼノブレイド2』の口コミ
ゼノブレイド2クリアー!!!!!!いやーゼノブレイド1作目は今まで自分がプレイしたRPGの中で最高の名作だったけど、今回も全く同等の最高傑作だ まさに2を名乗るに相応しい…!!!
— lack@夏コミ1日目東A29b (@lalalalack) 2018年3月18日
そういえばゼノブレイド2全クリしたんですよ…昨日
なんかね、ずっとゼノシリーズおっかけてた身としてはものすごい感慨深い作品でした
ゼノギアスでゼノサーガでゼノブレイド1でそれを少年漫画的な要素で熱く包んだゲームだった…とても楽しみました— 磐秋@コミックジーンで連載中 (@meganeya_iwak) 2018年5月17日
ゼノブレイド2メインストーリーすっっっごく良かったです…続きが気になって急いで進めたゲームは久々だったよ!!
最初は戦闘とかで詰まることも多くて苦労したけどその分めっちゃ楽しくプレイできたので良かったです!!!
Switchを持ってる方は是非!!!やりましょう!!!!— あまあまのからねさん(空音) (@sorane_rain) 2018年5月4日
ゼノブレイド2、今更ながらクリア
細かいことは抜きにして、何とも「大きな」ゲームだった
何よりも、しっかり最後まで王道シナリオを貫ききったことに感謝仕事とモンハンにかまけて2ヶ月近く放置してしまったのを後悔
— まろやか@社蓄のデスロード中 (@maroyasss) 2018年4月30日
>>『ゼノブレイド2』の口コミは大きく2つのタイプに分かれていました。
過去のゼノシリーズファンの人:「これまでと変わらずすばらしい!」と絶賛し、一気にプレイした人が多いです。
今までゼノシリーズをプレイしたことがなかった人:「戦闘システムが複雑で少し放置していたけど、もっと早くストーリーを進めればよかった」という人が多かったです。
シリーズ初見の人には、戦闘システムを理解するまでが少し大変なようです。
ただ、どちらのタイプの人も最終的には、「王道JRPG。面白い!」、「プレイしてよかった」と満足している人が圧倒的に多かったです。
ストーリーの随所に挿入される演出も神がかっているので、『王道RPGが好き』という人は、ぜひプレイしてください。追加コンテンツも充実していて、長く遊べます。
※ゼノブレイド2の口コミ詳細は以下をどうぞ。
スイッチのRPG2位:ダーケストダンジョン…マゾゲー好きにおすすめ
ソフト名 | メタスコア | ユーザースコア |
---|---|---|
Darkest Dungeon (ダーケストダンジョン) |
85点 | 84点 |
ゼノブレイド2をも上回った、海外初のマゾゲー『ダーケストダンジョン』。
『ダンジョンに潜るたびに、キャラがストレス抱えて発狂していく』という凶悪な仕様にもかかわらず、それをクリアした時の達成感から、多くの熱狂的ファンがいます。
万人にはおすすめしないが、マゾゲー好きにはたまらないRPGソフトです。
スイッチのおすすめRPG『Darkest Dungeon(ダーケストダンジョン)』の特徴
『ダーケストダンジョン』はランダムに生成されるステージを攻略していく、ローグライク方式のダークファンタジーRPGです。
一般的なRPGと違って、主人公というキャラクター設定はなく、プレイヤーは冒険者をお金で雇い、パーティーを組んでダンジョン攻略へと向かいます。
本作『ダーケストダンジョン』は、いわゆるマゾゲー。
ダンジョンを攻略していく上で、プレイヤーは、ストレス値とお金の管理にとにかく悩まされます。特に、このストレス値という数値が独特で、ゲームの難易度を上げる、なんともいやらしいシステムになっています。
『ストレス値』と『お金』…本作をマゾゲーたらしめている、この2つの要素を順々に紹介していきます。
ダーケストダンジョンの代名詞とも言えるシステム『ストレス値』
まずは、ダーケストダンジョン以外のゲームでは類を見ない、『ストレス値』から紹介します。
このストレスというパラメーターは、
- 敵に遭遇する
- 敵の攻撃を受ける
などのバトル時を始め、ダンジョン探索を進めていくと溜っていきます(暗闇を歩いているだけでも溜まっていく)。
この『ストレス』がある一定値を超えると、そのキャラは『発狂』状態になり、プレイヤーの指示を聞かなかったり、仲間のストレスを増やしたり、冒険を邪魔する大きな要因となります。
さらに『発狂』状態からストレスを放っておくと、過度なストレスから心臓発作で倒れてしまいます。
ダンジョン内でストレスを解消する方法はほとんどありません。パーティーのストレスが増えてしまうと、全滅する前にダンジョンを攻略するか、途中で撤退をするかの2択をプレイヤーは強いられます。
また、この世界では一度死んでしまうと、生き返るというシステムは基本的にありません。
このため、『攻略を続行する』か『戦略的撤退を選択するか』で、1か0の選択を強いられるケースも多いです。選択を間違えれば、キャラクターだけでなくプレイヤー自身のストレス値も溜まっていきます。
ダーケストダンジョンのもう1つのシビアな要素『お金』
ダーケストダンジョンのもう1つのイライラポイントは、お金の管理です。
この世界ではお金がないと何もできません。
- 冒険者の装備を揃える
- 育成をする
- ストレスを解消させる
など、ダンジョン攻略の準備のほとんどにお金がかかります。
そのため、プレイヤーは常にお金をどのように使っていくかという悩みに頭を抱えることになります。
ダンジョン自体はレベルが設定されていて、攻略していくごとに難易度が上がっていきます。同様に、冒険者のレベルも上がっていくが、一度強くなった冒険者を連れて低いレベルのダンジョンは攻略できないという縛りがあります。
『金策のために、簡単なダンジョンを攻略』なんてことができず、常に冒険者のレベル同等かそれ以上を攻略していかなければなりません。もちろん、そのダンジョン攻略でもキャラのストレス値は溜まります。
つまり気の休まるときがありません。
ラストステージ『ダーケストダンジョン』の難易度はさらに極まる
本作『ダーケストダンジョン』の目的は、作品名にもある最難関のダンジョン『ダーケストダンジョン』を攻略することです。
詳細はネタバレになってしまうのでここでは明かしませんが、この最終ダンジョンは、本作の他のダンジョンとは違った縛りが用意されています。
本作のダンジョン攻略はただでさえ難易度が高いのですが、この縛りのおかげで、最終ダンジョンはさらに輪をかけて難しく、一筋縄では攻略できないようになっています。
冒険者の育成や装備、パーティーのバランスなどを考え、戦略的に攻略していく必要があります。そして難しいからこそ、工夫の面白さとクリアした後の達成感にやみつきになります。
日本語版も、まもなく発売です。
スイッチのおすすめRPG『Darkest Dungeon(ダーケストダンジョン)』の口コミ
スチームで出てたゲームらしいけど、8月9日発売のはダーケストダンジョンが面白そう。
スチームでよくあるこんな雰囲気のゲーム好きだからやってみたい pic.twitter.com/gVDDvjk5M6— レックス@ツインテール勢 (@LEXdai3sedai) 2018年7月21日
ダーケストダンジョンの特徴
・ダンジョンから帰ってきてまず表示されるのが絶望的なこの絵
拠点に帰還する喜びがほとんど感じられない pic.twitter.com/rnuWxvedJa— らくまかP (@lowscoreboy) 2015年2月12日
ダーケストダンジョンってのが面白そうだな。スチームのゲームってユニークなの多くていいよな。Undertaleとかソルトアンドサンクチュアリとか。アイディアがほんといい。
— 腐れ外道ぺそ (@Valkyrie_Frey) 2018年7月25日
ダーケストダンジョン面白そー(°▽°)
進めるうちにストレスゲージが溜まるとか新しいRPGで気になリング。— JiN。 (@JinoRingo) 2018年7月28日
>>『ダーケストダンジョン』は、数あるマゾゲーの中でも高難易度と名高いゲームです。
プレイすれば、必ずといっていいほどキャラクターとプレイヤー自身へのストレスが溜っていきます。ただ、そのストレスを乗り越え、度重なる困難をクリアしたからこそ、極上の達成感が味わえます。
マゾゲー好きにおすすめです。
スイッチのおすすめRPG1位はゼルダの伝説ブレスオブザワイルド!GOTYも多数受賞。文句なしの神ゲー
ソフト名 | メタスコア | ユーザースコア |
---|---|---|
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド | 97点 | 85点 |
スイッチのRPGのランキング1位は、アクションRPGのゼルダの伝説BOTW。ゲームオブザイヤー(GOTY)も多数取得している、文句なしの神ゲーです。
ニンテンドースイッチソフト全体で見ても、スーパーマリオオデッセイに次ぐ総合2位。
なお、本作は、追加コンテンツの評価も以下の通り、かなり高いです。一度買えば、ずっと遊んでいられる作品です。
ソフト名 | メタスコア | ユーザースコア |
---|---|---|
DLC第1弾『試練の覇者』 | 78点 | 73点 |
DLC第2弾『英傑達の詩』 | 81点 | 83点 |
スイッチのおすすめアクションRPG『ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド』の特徴
2017年のGOTY(ゲーム・オブ・ザ・イヤー)で数々の賞を受賞した本作の魅力は、ゼルダの伝説シリーズ最新作という点だけではなく、オープンワールドゲームとしての自由度の高さにあります。
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドの魅力は、なんと言っても自由度の高さが魅力!
本作『ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド』では、
- ストーリーの進め方
- フィールド探索
- 戦い方・攻略順序
などをプレイヤーの好みで自由に変えることができます。正解のルートというものはありません。
- 主人公がリンクであるということ
- 最終目的が『厄災ガノン』を倒すこと
ということ以外は、とにかく自由になっています。
シームレスに繋がったフィールドでは、木や山に登ったり、空はパラセールというアイテムで滑空し、馬に乗ったり泳いだり、考えられることはほとんどできます。
また、天候の変化に合わせて、雨天の時には壁を登れなくなったり、昼と夜、地域の温度差という概念があり、気温に合わせて装備を変更するといった部分まで作り込まれています。
バトルにおいても作り込みが徹底しています。
近接攻撃や盾による防御、弓での遠距離攻撃などはもちろんのこと、
- フィールド内のオブジェクトを投げつける
- こっそり近づいて不意打ちをする
- 敵同士を戦わせる
- 燃やす
- 溺れさせる
など、戦い方はプレイヤー次第です。
なお、本作はアクションRPGという位置づけですが、レベルはありません。装備している武器や防具の強さでステータスが上昇します。
やり込み要素も充実!延々と遊び続けられる
本作『ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド』は、フィールド探索やバトル以外にも、
- 祠の謎解き
- コログの実の収集
- フィールドの図鑑コンプリート
など、やり込み要素も十分にあります(自由度が高いため、リアルタイムアタックをやり込む猛者もいます)。
また、先に紹介したが、追加コンテンツの評価も高い。本編を堪能した後、さらに追加コンテンツのシナリオも楽しむことができます。
スイッチのおすすめRPG『ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド』の口コミ
【ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド】クリアしましたー!
一ヶ月かけてクリアしましたが、まさしく「傑作」と呼べる面白さでした!— Jend (@Jend71423451) 2018年7月26日
そう言えばゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド 祠全制覇しました
それでもマップの探索率38%…
俺割とゼルダガチオタだと思うけどフィールドの作り込みがエグすぎて
隅々まで探索してる人が果たして全ユーザーの何%いるのかって感じ— 安部ともや/たかし卍 (@takashi_Usity) 2018年7月19日
ちょっと休みが出来たから、この土日にゼルダの伝説ブレスオブザワイルドをプレイしてました
面白すぎてどっぷりハマり中
やややばいわー
りんご取って料理してるだけで面白いわぁ…— カワサキ カオリ (@kaorijagjag) 2018年6月4日
ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド、追加のダウンロードコンテンツもオマケ的どころか本編より凝ってるくらいのすごい出来。祠の謎解きが面白い!もっと追加コンテンツ続けてー!いくらでも払うよ!!!
— 山﨑 理 (@yamazaki_design) 2017年12月13日
『ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド』の口コミは、シンプルに『面白かった』と褒める内容が多いです。
多くのプレイヤーが歴代の最高傑作と呼ぶレベルです。
その理由はさまざまだが、自由度の高さが1番の魅力であり、シナリオの面白さやバトルの軽快さ、謎解きの奥深さなどが続きます。
スイッチを持っている人はぜひ一度プレイしてください。スイッチを持っているのにこれほどの神ゲーをプレイしないのはもったいないです。
スイッチのおすすめRPG・アクションRPGソフトランキングまとめ
今回は、各ニンテンドースイッチソフトをプレイした人の口コミ・評価をもとに4本のソフトを紹介しました。
どれも名作だが、それぞれ次のかたにおすすめです。
■「FF10やクロノトリガーちっくな昔ながらのRPGが好き」
→いけにえと雪のセツナ
■「ボーイミーツガールで始まる王道RPGが好き」「主人公とヒロインの淡い恋愛が混じっているようなストーリーに心惹かれる」
→ゼノブレイド2
■「マゾゲー上等!」「難しいからこそ燃える!」「歯応えのあるRPGを遊びたい!」
→Darkest Dungeon
■「アクションRPGが好き」「自由度の高いゲームが好き」「とりあえず間違いないソフトで遊びたい」
→ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
※上記の各ソフト名は、amazonへのリンク。
「スイッチでRPGをプレイしたいけど、どれで遊ぶか迷っている」というかたは、本記事を参考に、自分にぴったりのRPGを選んでみてください。
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