シュタインズゲート(シュタゲ)エリート|前作との違いと魅力を紹介!

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シュタインズ・ゲートのリメイク版、シュタインズ・ゲート エリートがこの2018年に発売される。

シュタインズゲートはゲームだけでなく、

  • アニメ(劇場版もあるし、この4月に『続編シュタインズゲート ゼロ』も始まった)
  • 2.5次元舞台
  • コミック

など、メディア展開が広い。加えて、公式設定集も多数出版されているので、ゲームを全くしていなくてもタイトルは勿論、物語の大筋も知ってる人は多いかと思う。

では、そんな物語の大筋を知っている人にとって、

  • 『シュタインズゲート エリート』はどんな魅力があるのか?
  • 前作からはどんな点が変わったのか?

それをこれからご紹介する。

STEINS;GATE ELITE(シュタインズゲート エリート)とオリジナル版の違いはフルアニメ化!

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シュタインズゲート エリートのオリジナル版と違いは、全編フルアニメ化だ。

つまり、アニメでは描かれなかった各ヒロインルートのマルチEDも全てアニメ化されて描かれている。特に、この4月から放映される『シュタインズゲート ゼロ』に繋がる、ヒロインの1人『まゆり』のルートは必見だ。

シュタインズゲートの各ヒロインルートと真ED

シュタインズゲートのストーリーは、全ヒロイン共通のルートをまず進め、そこから各ヒロインへと分岐していく。

そして各ヒロインルートとは別に真エンディングがある。アニメではこの真エンディングを元に描かれているため、各ヒロインのルート全ては描かれてはいない。

この各ヒロインのエンディングは、ちょっと後味の悪いものから爽やかな逃避行まで様々だが、クリスやまゆりと言った各ヒロインの魅力がより深掘りされることは間違いない。

なお、各エンディングの中で個人的に一番後味が悪いのは、メインヒロインの1人『椎名まゆり』のものだ。まゆりルートではもう一人のメインヒロイン、クリスの生存を諦めてしまう。

ヒロインが2人とも生存するルートもあるので、とても後味の悪い、もやもやが残るエンディングとなっている。

ただ、このルートの続編がシュタインズゲート ゼロの世界であり、なんだかんだめちゃくちゃ面白い。

 

シュタインズゲート エリートのアニメ化はTV同様、『WHITE FOX』が担当

アニメシーンの制作会社は、TVアニメや劇場版と同じ制作会社『WHITE FOX』だ。

だから、「TVと同じクオリティを期待していたのにがっかり!」ということを心配せずに楽しむ事ができる。

また、テキストアドベンチャーに不慣れなユーザーにもわかりやすいように、ルート整理もオリジナル版→シュタインズゲート エリートのリメイクにあたり実施されたので、テキストADVというジャンルのゲームに不慣れな人でも「エリート」はプレイしやすくなっている。

 

シュタインズゲート(シュタゲ) エリートは初回特典も超豪華!

シュタインズゲート エリートは、初回特典がかなり豪華だ。特に、PS4版の初回特典は、なんだったら特典だけでも欲しいレベルだ。

スイッチ版シュタゲエリートの初回特典:「変異空間のオクテット」

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「変異空間のオクテット」は、なんだか怪しげで懐かしい感じのミニゲームだ。

ドット絵を駆使した、クラシックの世界のソフトだ。筆者は懐かしいが、ファミコンやスーファミをプレイした事がない世代にはむしろ新鮮に映るかもしれない。

 

PS4・PS Vita版シュタゲエリートの初回特典:ダウンロード版「線形拘束のフェノグラム」

「線形拘束のフェノグラム」は、シュタインズゲートに登場する仲間(ラボメン)それぞれについてのショートシナリオが入った作品だ。過去にPS3・Vitaでフルプライスで発売されたソフトなので、未プレイの方には、これだけでも価格の元がとれるレベルだ。

なお、PS Vita版『シュタゲエリート』を購入しても付いてくるのはPS4版ダウンロードソフトとの事なので、そこはかなり注意が必要だ。

※PSVita版の『線形拘束のフェノグラム』は、いまもAmazonなどで売っているので、PSVitaで『線形拘束のフェノグラム』を遊んでみたいなら、そちらを買ってもいいかもしれない。

 

シュタゲを知らない人へ。シュタインズゲートはこんなところが魅力!

シュタインズゲートの物語は、『簡単ケイタイ』の操作のみで進む!

一般的なアドベンチャーゲームでは、ゲームの進行は与えられた場面場面でテキストの選択肢を選ぶ事で進んでいく。でも、このシュタインズゲートでは、テキストの選択肢は無い。

では何でゲームが進んでいくかと言えば、ケイタイ操作で進んでいくのだ。

ゲームを開始すると、小説やコミックを読み進める感覚で物語は進んでいく。そして主人公のケイタイが鳴る。

電話に出るか、メールに返信するか。目の前のキャラとの会話を優先して返信しないか。様々な場面でケイタイの操作を選択することで、物語は各ルートへと進んでいく。

ケイタイ操作を選ぶことで自然にルート分岐していくので、普段テキスト形式のソフトをプレイしていない人でも、遊びやすいソフトだ。

 

シュタインズゲートのストーリーは、SF・科学好きにはたまらないタイムトラベルを駆使して進んでいく

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シュタインズゲートのテーマは、『タイムトラベル』とタイムトラベルに伴う『バタフライ効果』である。

バタフライ効果とは、最初は蝶の羽ばたきのような些細な行動でも、時が経つにつれ、巡りに巡って嵐のように大きな変更を起こしてしまう、というSF用語だ。映画「バタフライ・エフェクト」が有名で分かりやすいと思う。

シュタインズゲートは、迫り来る悲劇を回避しようと主人公が過去に戻り奮闘するストーリーとなっている。だが、このバタフライエフェクトのせいで、ヒロインの1人、クリスを救おうとしたら今度は『まゆり』が犠牲になったり、また逆に『まゆり』を救おうとしたらクリスが……といったように何度も過去に戻ることになる。

そして何度も繰り返す内に主人公である『岡部』はとある決断をくだすことになり、真エンディングへ……!という流れになっている。

この終盤の、それまでの全てを超えて真エンディングへ向かっていく姿は、それまでの苦労も相まって、非常に熱い!

 

シュタインズゲート エリートは、特に前作未プレイの人にオススメ

シュタインズゲート エリートは、これまでシュタインズゲートのゲームをプレイした事がない人に、特にオススメだ。

初回特典も非常に豪華だし、アニメでは見れなかった他ルートのエンディングがそのままアニメで楽しむ事ができる(考えようによってはアニメ全巻+テレビ未放送分も収録されたDVDを格安で買えるとも言える)。

これまでアニメや漫画を見たことはあっても、ゲームをプレイした事がない!という人はぜひ一度プレイしてみてはいかがだろうか。

 

※より安くシュタゲエリートを予約したいかたは、以下記事をどうぞ。

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