モンハンワールド(MHW)|過去作と比較!新要素・変更点はなに?

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来年、モンハンシリーズ初のオープンワールドをひっさげて、『モンスターハンターワールド(モンハンワールド/MHW)』が発売される。

『モンハンワールド(MHW)』は、シリーズ初のオープンワールド実装以外にも、これまでのモンハンシリーズと異なる点が多くある。このため、過去、モンハンシリーズをプレイしたことがある人の中にも、本作をプレイしようか悩んでいる人もいるんじゃないかと思う。

そこでここでは、本作『モンハンワールド(MHW)』の特徴を、過去作と比べて変わった点を中心に紹介する。過去作との変更点が気になる方、『モンハンワールド(MHW)』の購入を悩んでいるかたは参考にしてみてほしい。

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モンハンワールド(MHW)の特徴

モンスターハンターワールド(モンハンワールド/MHW)と、過去のモンハンシリーズとの違いを、次の4つにわけて紹介する。

モンハンワールドの新しくなった要素4つ

  1. フィールド
  2. 戦闘システム
  3. ツール・装備
  4. その他の変更点

モンハンワールド(MHW)|フィールドの新要素・追加要素・変更点

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モンハンワールド(MHW)は、シリーズ初のオープンワールド採用

誤解のないよう先に言っておくと、モンハンワールド(MHW)でも、全てのフィールド(たとえば沼地と砂漠)が繋がっているわけではない。村⇔フィールドはこれまで通り、クエスト受注後、ロード時間を挟んで移動する。

ただ、一度フィールドに着いてしまえば、そこから先はすべて繋がっている。エリア1,2,3…とわかれていない。すべてのエリアが繋がっている。

狩りの途中でエリアチェンジのロード時間を挟むことがないから、狩りがこれまでより快適になる。ただ一方で、追い詰められたときにエリアチェンジして脱出する/とりあえずエリアチェンジして、別の安全なエリアでスタミナ回復・体力回復といった戦法は使えなくなった。

よりリアルな世界にモンハン世界が近づいてきたとも言えると思う。

 

過去のモンハンに比べて、フィールドの広さが従来の2.5倍

オープンワールド化に伴って、フィールドも広くなった。制作陣の辻本氏のコメントによると、約2.5倍になったということだ。モンハンは、狩り自体もそうだが、フィールドの美しい風景を眺めるのも楽しみの1つなので、これは嬉しい。

一方で、フィールドが広くなると、移動が面倒になりそうだと思うかもしれない。でも、これについては大丈夫。次の項目で説明するキャンプ関連の機能、『ファストトラベル』でワープが可能だ。むしろ移動は従来のモンハンシリーズより快適になるんじゃないかな?

 

キャンプが複数設置可能に!ワープもできる!

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モンハンワールド(MHW)のフィールドのキャンプは、決まった場所にあるのではない。自分で設置可能だ。また、1つではなく、複数設置することもできる。

また、『ファストトラベル』という機能を使えば、フィールドのどこにいても、このキャンプまでワープすることができる(翼竜に掴まって移動する)。このため、モンハンワールドではフィールドの広さが従来より広いものの、より快適に移動できそうだ。

さらに、キャンプで装備や武器も変更可能だし、食事も食べることができる。過去シリーズに比べてキャンプの発展がすごい。便利すぎる。

 

モンハンワールド(MHW)|戦闘システム/生態系の新要素・追加要素・変更点

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次に、戦闘システムや、モンスターのいきる生態系についてだ。

 

モンハンワールド(MHW)のモンスターはハンターを無視してバトルする!

過去のモンハンシリーズでは、リオレウスもディアボロスもモスも、みんなみんな、なぜか親の敵のようにハンター目がけて襲ってきた。モスなんて、目の前に圧倒的危機の象徴であるリオレウスがいても、なぜかハンター目がけて突っ込んでくる。そして斬り捨てられてこんがり焼かれていた。

「あんなでかいモンスターがいるのに、なんでこっち襲ってくるんだ!」と思った人はいないだろうか。少なくともおれは何度も思ったことがある。

これが本作『モンハンワールド(MHW)』では違う。モンスターはモンスター同士でしっかり戦う。たとえばボルボロスをディアボロスの巣まで誘導すれば、ディアボロスがボルボロスに襲いかかる。

そして、そのモンスター同士で与えるダメージも大きい。『リオレウスの火炎を浴びてもなぜかモスがピンピンしている』なんていうのは過去の話。本作『モンハンワールド(MHW)』では、その巨大さに見合ったダメージがある。

たとえばディアボロスの突進は380程度のダメージをボルボロスに与える。ボウガンでは2,3程度、近接武器でも数十なので、十分強力な攻撃になっていることがわかると思う。

モンハンワールドでは、『モンスターがいる生態系をハンターが探索する』という要素がより強められているのだが、それがこのように、戦闘にも反映されている。

 

モンスターへの攻撃ダメージを数値表示できる

モンスターへ攻撃しても、従来のモンハンではいくらのダメージを与えているのかわからなかった。でも、今作『モンハンワールド(MHW)』では、与えたダメージをFFなどのように数値として表示させることができる。新武器の検証などが捗りそうだ。

なお、「そんなのモンハンじゃない!」という人のために、ダメージ表示はオフにもできるようなので、そこはご安心を。

 

武器攻撃の有効度がダメージエフェクトの色でわかる

モンハンでは、各武器によって、大きくダメージを与えられるモンスターの部位が異なる。たとえば、ハンマーでモンスター『リオレイア』と戦う場合、頭か腹が有効だ。

でも、過去作では、この各武器によるダメージの通りやすい部位を知るには、ネットで調べるか、武器の弾かれやすさでなんとなく判断するしかなかった。

モンハンワールドではこれが刷新されている。武器が有効かどうかによってダメージエフェクトの色が変わるのだ。グレーはあまり有効ではなく、グレー<白<オレンジ系といった具合に、攻撃の有効度が上がる。

リオレイアを例にすると、頭や尻尾などへの攻撃が有効なので、その際は白やオレンジでダメージエフェクトが表示される。一方、足は硬いため、あまりダメージを与えることができていないことを示すグレーで表示される。

 

フィールドオブジェクトの活用度アップ!

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たとえば足下に生えている草を結んで、モンスターの足をひっかける罠を作ったりできる。また、自生する実を食べて体力を回復したりもできる。これも、モンハンワールドのコンセプト『生態系に入っていく』ことを反映した仕掛けだと思う。

 

止まらずにアイテムが使える!回復後の硬直がほぼなし!

モンハン特有のアクションである『回復後のシャキーン!』がなくなった。また、その他のアイテムも止まらずに動きながら使えるとのことだ。

これまで回復や、砥石で武器を研ぐのはモンスターの隙を見計らって行う必要があったが、モンハンワールド(MHW)では、そのようなことをせずとも、手軽に回復できるようになった。

過去のモンハンをプレイした事がない人のための注釈

『回復後のシャキーン!』とは、モンハンで回復アイテムを使った際のアクションのこと。

過去のモンハンにおいて回復アイテムを使うと、プレイヤーの分身であるハンターは,『シャキーン!』という効果音と共に、毎回両手を上にあげる『やったー!』みたいなポーズをしていた。

このポーズが、とんでもなく硬直をうむ。そして毎回アイテムを使うとこのポーズをハンターはする。火が迫っていようと、岩が降ってきていようと、する。このためプレイヤーはモンスターの隙を見てアイテムを使う必要があった。

モンハンワールド(MHW)|ツール・装備の新要素・追加要素・変更点

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【スリンガー】アイテムも飛ばせる!ターザンのように飛べる!

モンハンワールドでは、小型パチンコのような装備『スリンガー』が新登場する。

このスリンガーを使うと、たとえば火薬草を使うことで火を飛ばすこともできるし、ヒカリゴケをつかえば、周囲を明るく照らすこともできる。さらに、フィールドにひっかけることでターザンのようにロープを使って移動するアクションもできるようになる。戦略の幅が広がりそうだ。

 

特殊装具が新登場

モンハンワールド(MHW)では、使うと一定時間、特殊な能力が発動する装具が新登場する。回復薬などのアイテムと同様の使い方で使用できるとのことだ。

現在公開されている特殊装具の種類、効果は以下の通り。

モンハンワールドの特殊装具の種類と効果

  • 隠れ身の装衣:モンスターから身を隠せる。攻撃を行うか、攻撃を受けると効果が終了する。
  • 不動の装衣:戦闘用。ダメージによるリアクションがなくなる。また、受けるダメージ自体も減り、さらに風圧無効、聴覚保護、耐震を得る。
  • 挑発の装衣:モンスターに狙われやすくなる。罠の位置に誘導するときなどに有効だ。
  • 滑空の装衣:ジャンプの滞空時間が長くなる。また上昇気流がふく場所では、風に乗って移動することもできる。

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モンハンワールド(MHW)|その他の新要素・追加要素・変更点

最後に、その他の変更点・追加要素をざっくりと紹介する。

 

ペイントボールの廃止/導蟲の登場

これまであったペイントボールがなくなり、代わりに導蟲(しるべむし)というものが導入された。導蟲(しるべむし)とは、モンハンワールドの世界にいる虫だ。モンスターの痕跡を追い、目的とするモンスターのいる方向へ案内してくれる。

ざっくり言うと、今作ではマップ上のペイントを見てターゲットの位置を確認するのではなく、導蟲(しるべむし)を追いかけてターゲットを発見するようになる。

この導蟲(しるべむし)も、モンハンワールドのコンセプトの『モンスターの生きる世界に入っていく』感覚を強化するために導入された仕組みだと思う。ただ、ペイントボールのほうが便利そうと思うのはおれだけだろうか……。

 

オンライン(マルチプレイ)で途中参加可能になった

マルチプレイでは、『やばい!このままじゃクエスト失敗する!』というときに救難信号を出せるようになった。そしてこの救難信号を受け取ったプレイヤーは、途中からでも、そのクエストに参加できる。

 

カスタマイズの自由度がすごい。年齢やしわも設定可能

モンハンワールド(MHW)ではめちゃくちゃ細かくキャラのカスタマイズができる。渋いお爺さんキャラから、とにかくかわいい美少女まで自由自在だ。……自由すぎて、ゲーム開始までに時間がかかりそうだ。

 

水中バトルはなし

モンハンワールドでは水中バトルはない。水中に潜ることもあるが、あくまでも移動手段としてだけだ。水中戦が好きな人は悲しいと思うが、おれ個人は水中戦が苦手だったので、うれしい。

 

モンハンワールド(MHW)の追加要素・新要素・変更点まとめ

ここまでで、過去のモンハンシリーズと比較した際のモンハンワールド(MHW)の新要素や変更点を紹介した。やはり1番大きい変更点はオープンワールド化だと思うが、それ以外にもキャンプやアイテム使用アクションの仕様変更や、装具の追加など多くの変更点がある。

ただ、それでもこれまでのモンハンらしさは消されていないように感じる。いや、それどころか、むしろ『モンスターのいる世界への没入感』はアップしていそうだ。

モンハン ダブルクロス(MHXX)などもあれはあれで面白かったが、やはり『モンスターの生態系に入っていき狩りをする』というのがモンハンの原点だと思うので、それを活かした今作『モンハンワールド』は期待が膨らむばかりだ。

 

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