ニンテンドースイッチのソフトの味が苦い原因はコレだった!

こんにちは、ナビ夫だ。

©Nintendo

大人気のニンテンドースイッチだが、このブームの裏で、こんな事が行われている。ニンテンドースイッチのソフト(カートリッジ)の味見だ。

 

この動画だけ見ると、「苦いか漏れ知れないけど、あほなのかな?」と思うだけなのだが、実はこの『ソフトが苦い』ことにはしっかりとした理由がありました。

それは、任天堂の子どもへの思いやり。

『子どもがソフトを誤飲しないように』との配慮から、苦み成分がある誤飲防止用の成分をソフトに塗っているとのことです。

塗られている成分の名前は、安息香酸デナトニウム(別名:デナトニウムベンゾエイト)というもので、ギネスにも登録されている「最も苦い物質」だ。

ただ、一方で、そんな苦い物質を塗って身体に悪影響はないのか?とも思いましたが、心配は無用とのこと。
【米国消費者製品安全委員会の報告書より】

デナトニウムベンゾエイトは、子供や動物が日用品をうっかり食べてしまうのを防ぐための嫌悪剤の一種で、無害。

 

実際、子どもの死亡理由の上位は『不慮の事故』(とりわけ乳幼児のうちは、『窒息』)です。

■子どもの死因順位

 

■「不慮の事故」による子どもの年齢・原因別の死亡数

※いずれも消費者庁の「子どもを事故から守るプロジェクト」資料より

 

さらにこの『不慮の事故』のうち、誤飲事故が要因となるものも多く、約8割の乳幼児が誤飲してしまった・しそうになったことがあるそうです。

乳幼児の8割は、誤飲事故を起こしたり、誤飲しそうになった経験がある。

【2010年夏の東京都が行った都内の0~6歳児の保護者2,000人を対象にアンケート調査より】

 

任天堂は、家族全員にゲームを楽しんでもらいたい、ということで1-2-Switchのような誰にでも遊べるソフトを生み出す一方で、ソフトの誤飲対策をすることで、その家族の安全にも配慮しているんですね。

こういう配慮は本当に「さすが任天堂」といったところ。この話を知って、さらに任天堂が好きになりました。

 

以下は、開発陣へのインタビュー動画です。ご興味があれば見てみてください。

 

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2件のコメント

  • らいはや

    日曜にヤマダ行ってみたらマリオオデッセイgetできました‼残り2つ‼ナビ夫さんのおかげです!ありがとうございました‼
    ちなみにエディオンが今日まで?GEOが23日から抽選会するみたいですよ。ご存知だったらすみません。

    • ナビ夫

      らいはやさん
      おお、おめでとうございます!お役に立ててよかったです。

      また、情報もありがとうございます。完全に見落としていたので、助かります!

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