おすすめはどれ?フリマアプリ(メルカリ・ラクマ・フリルなど)比較

こんにちは、ナビ夫だ。

フリマアプリはニンテンドースイッチなどのゲームやカメラといった商品を買ったり、また逆に不要になったものを売るのに非常に便利だ。

Amazonや楽天では高値のものでも、安く購入できることも少なくない。

ただ一方で、ショップとの取引ではなく個人間の取引なので、『クリック1つで商品が届く』というわけにはいかない。

また、フリマアプリもいくつかあり、

  • 結局どれが使いやすいのか
  • 手数料が安いのか
  • 出品されている商品が多いのか
  • 取引の信頼性はどうなっているのか

といったことにそれぞれの特徴がある。

そこでここでは、特に購入側の視点にたって、

  • 安くものを買いたいならどこがおすすめなのか?
  • 取引を円滑に進めるためにどんな仕組みがあるのか?

といったことについて、有名フリマ・オークションアプリ4つ(メルカリ/ラクマ/フリル/ヤフオク)を比較する。

※ヤフオクはオークションだが、出品して個人間で売買を行えるという点では変わらないのでフリマアプリと同じ扱いにしている。

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フリマ・オークションアプリ(メルカリ/ラクマ/フリル/ヤフオク)比較

フリマアプリ(メルカリ/ラクマ/フリル/ヤフオク)比較一覧表

これは俺が重要だと思っている要素について一覧表にしたものだ。

購入側の費用だけで言うとどこも無料で横並びだ。

ただ、落札側から見ると『ヤフオク!』と『メルカリが高いように見える。ただ、これだけではどれがいいアプリなのか?ということは決まらない。

 

そこでここから、俺がフリマ(オークション)アプリで商品を購入(販売)するときに重要だと思う4項目『ユーザー数』『エスクロー決済』『匿名配送』『18才未満の利用』について少し解説する。

 

ユーザ数(アプリDL数)について

ユーザ数は非常に重要だ。

ユーザ数(アプリDL数)=利用している人の数のため、これが多くないと商品を出しても見てくれる人がいない。

このためユーザー数が少ないところは、売る側の人・商品も別のサービスに行ってしまう。

結果、欲しい商品を探しても全然目当ての商品が出てこない。

このため、ある程度希少価値がある商品を買いたい場合はユーザー数は最も重要な指標と言っていいと思う

 

エスクロー決済の有無

エスクロー決済を使うと『お金を振り込んだけど、商品が送られてこない!』
といったトラブルが回避しやすい。

このため、詐欺が不安な人はこのエスクロー決済に対応しているところを選ぶといい。

ではこのエスクロー決済とはどういうものか。説明する。

エスクロー決済の内容・仕組み

エスクロー決済というのは、出品者(販売店)と購入者の間に運営会社(フリマやオークションの会社)が入る決済方法のことだ。

具体的な流れとしてはたとえばこのようになる。

【商品購入後のエスクロー決済の流れ(例】

  1. 購入者:商品代金を運営会社に支払う。
  2. 運営会社:出品者(販売店)に入金があったことを知らせる。
  3. 出品者(販売店):商品を購入者に送る。
  4. 購入者:商品を受け取ったことを運営会社に連絡する。
  5. 運営会社:出品者(販売店)に商品代金を渡す。

※運営会社とはメルカリなどのこと

出品者(販売店)と購入者の間に運営会社が入ることで、『お金を受け取って商品を送らない』といった詐欺ができないようにしている決済方法だ。

(商品を送って購入者に運営会社に連絡してもらわないと出品者にお金が入らない)

 

 

匿名配送サービスの有無について

匿名配送があると、自分の個人情報を明かさないまま取引ができる。

このため、フリマアプリで誰かに個人情報を知らせるのが不安な人はこの匿名配送に対応しているかどうかを重視するといい。

匿名配送の内容・仕組み

匿名配送とは、商品を買った時に商品の発送元・発送先情報がお互いにわからないようにしているサービスだ。
このサービスを使うと、自分のプライバシー情報を取引相手に伝えることなく商品の受け渡しができる。

【匿名配送の利用方法】
送り主の情報・届け先の情報が2次元バーコード化されている(暗号化されたQRコードと思ってもらえれば)配送伝票を使う。

これはメルカリなどの運営会社から入手する。

 

配送員はこの伝票のバーコードを専用の機器で読み取って配送先に配送する。

2次元バーコード化されているので、配送元・配送先どちらも相手の情報を知ることはできない、という仕組みだ。

 

18才未満の利用

メルカリ以外は18才未満、利用禁止だ

これにはメリットデメリットあるが、おれの経験としては18才未満は禁止のほうがトラブルが少ない。

(おそらく)18才未満だろうという相手との取引でトラブルに見舞われたことが何度かある。

18才未満も購入可能=市場規模が広がる、と良い点もある。ただ、特に『販売側としてフリマアプリを使いたい』『取引に関するトラブルを避けることを重視したい』という人は18才未満禁止のアプリを使ったほうが無難だ。

 

比較方法のまとめ・比較一覧表(再掲)

最初にのせた表をもう一度載せておく。

  • ユーザー数が多い=出品者が多いので選べる商品が多い
  • エスクロー決済=詐欺対策重視の人は重要
  • 匿名配送=個人情報を取引相手に出したくない人は重要
  • 18才未満の利用=出品もするつもりで、細かな取引トラブルの回避を重視したい人は重要

このようなことを踏まえて『どれが自分にあってるかなー』とざっくり見といて欲しい。

これから、各アプリの特徴についてさっくりと書いていく。



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各フリマ・オークションアプリの特徴とメリット・デメリット

あんまり長いとたいへんなので軽めに書いていく。

さささーー

 

【メルカリ】の特徴・メリットデメリット

©Mercari

アプリDL数4000万超え!
2016年9月時点フリマアプリでNo.1のDL数=市場規模を誇る、フリマアプリ界の王者だ

アプリ内での流通額も1000億円以上と、フリマアプリとして圧倒的な規模を誇る。

ただ、18才未満も利用できることと、個人間のやりとりに運営が基本的に関わらないこともあり正直ちょっとしたトラブルは多めだ。

メリットまとめ
  • ユーザーが多いので流行の品もすぐに出回る
  • 商品が多いので目当てのものが見つけやすい
  • エスクロー決済があるので、安心感がある。
  • 匿名配送個人情報を守ったまま取引ができる
  • 売買に伴う手続きが簡単
デメリットまとめ
  • 出品者は売れた際に手数料10%が必要。
  • 売買にともなうトラブルは多め。

ユーザー数が多いため販売店(出品者)も多く、目当ての商品をすぐに発見することができる。

また、匿名配送など個人情報保護のための新しい取り組みを行っている。

18才未満が利用できるので商品を販売するときは若干こまかいトラブルが多めな印象だが、購入側では他のアプリとあまり変わらない印象だ。

売買の手続きも非常に楽なので、どのフリマアプリを使うか迷っているなら、とりあえずコレ使っとけばいいと思う

【ラクマ】の特徴・メリット・デメリット

© Rakuten, Inc.

楽天のフリマアプリ。

メルカリ・フリルに次ぎ、DL数は400万(2016年9月時点)で、NO.3。

ただ、アクティブユーザーはフリルより多いとも言われている。
アクティブユーザーはどこも公開していないので実態は不明だ。

手数料も会費も無料なのが最大の特徴だ。

もはやどこで儲けているのかよくわからない。広告?

楽天の各種サービスと連携しており、楽天ポイントが貯まるのも嬉しいところだ。

 

メリットまとめ
  • 手数料/会費が無料
  • 利用することで楽天のポイントが貯まる
  • エスクロー決済があるので安心感がある
デメリットまとめ
  • ユーザ数(市場規模)が少ないので、目当ての品が見つかりにくい
  • トラブルが起きた際の運営の対応に非常に悪評が多い(※)

※細かいトラブルはメルカリが多いが、トラブルが深刻化するのはラクマのイメージ。あくまでもおれの個人的なイメージなのであしからず。

ラクマは販売手数もまったくないので、出品者としては非常に嬉しいアプリだ。

問題なのはトラブル対応の時の運営の対応。評判が悪い。

『フリマアプリを使う以上、ある程度のトラブルは仕方ないよね』と割り切れる人にはおすすめのアプリだと思う。

>>【Android】『ラクマ』アプリダウンロード

>>【iOS】『ラクマ』アプリダウンロード

 

【フリル】の特徴・メリット・デメリット

© Fablic, inc. 

元は違うけど、2016年に楽天が買収したのでこちらもラクマ同様に現在は楽天のフリマアプリだ。DL数は600万(2016年9月時点)でNO.2。

ここも『ラクマ』と同様に会費・手数料無料だ。

もともとは女性専用のフリマアプリだったので、いまも出品者・購入者ともに女性が多めだ。

また、女性に安心して使ってもらうため、高額商品に対する本人確認や偽物商品の排除などの監視は徹底されている

ユーザーマナーも比較的よいので、トラブルに対する安心度は一番高いと思う。

メリットまとめ
  • 年会費・手数料無料
  • 運営がしっかりしている(【高額商品に対する本人確認】【偽物商品の排除】に対し動き、監視している)ので信頼性は高い
  • ユーザーマナーも比較的良い
  • エスクロー決済があるので、安心感がある。
デメリットまとめ
  • ファッション系以外の商品が少ない。

元が女性専用フリマアプリだったので、安心して商品を購入できるよう、運営がかなりしっかり商品を管理・チェックしている。

また、出品者は女性が多め。このため、ファッション系や女性向け小物などは充実しているが、それ以外の商品は少なめだ。

>>【Android】『フリル』アプリダウンロードページ

>>【iOS】『フリル』アプリダウンロードページ

 

【ヤフオク】の特徴・メリット・デメリット

© Yahoo Japan Corporation. 

オークションアプリだが、最近フリマも始めた。

アプリのDL数はメルカリほどではないものの、その流通額はメルカリの8倍ほどある8000億円規模!

また、出品側なら月額料金・手数料がかかるが、落札者側として利用するならどちらもかからない。

※流通額
=そのサービスでやりとりされるお金の合計。ちなみにAmazonは全世界で13兆以上。はんぱない。

メリットまとめ
  • 市場規模が大きいので目当ての商品がすぐに見つかる。
  • よい商品を高く(適正な価格で)売りやすい
デメリットまとめ

・エスクロー決済がない。
・フリマアプリよりは手間が多め。

ヤフオクは最近フリマアプリに押されつつあるが、それでもやはり不動のCtoC(個人×個人取引)サービスの覇者だ。

また、オークション形式なので、いものは出品者でも予想外の高値がつくことがあることだ。

反面、取引に若干手間がかかることと、エスクロー決済がないことがたまにキズだ。俺は経験ないが、お金を振り込み後に商品が送られてこなかったりするのがあり得るのはすこしこわい。

>>【Android】『フリル』アプリダウンロードページ

>>【iOS】『フリル』アプリダウンロードページ

 

まとめ・結局どのアプリを使うのがおすすめか?

ゲームだったり、流行の商品を購入するならメルカリがおすすめ。

次点で対象年齢が高めの製品を探すならヤフオクかな。ユーザー数=市場規模の差は大きい。ただ、

  • 商品を出品したい
  • ファッション関係が特にほしい

ということであれば、出品側でも手数料が無料のラクマかフリルを検討してみてもいいかもしれない。

いずれにしろ、フリマアプリで見るだけならまったくお金は発生しないので、とりあえず欲しいものがあるなら使ってみればいいのではないだろうか。

Amazonなどで高額の商品が思わぬ安値で取引されていることもあるので。

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