過去作と最新情報を元に、十三機兵防衛圏の内容を予想&レビューした

 

こんにちは、ナビ夫だ。

©ATLUS / SEGA

初発表から早2年。アトラス×ヴァニラウェア最新作『十三機兵防衛圏』がようやく来年、2018年にPS4、PS Vitaで発売される。そこでこの記事では、これまでに公開された『十三機兵防衛圏』の情報と、制作会社の過去シリーズをもとに、『十三機兵防衛圏』の内容を予想していく。

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公開されたPVから予想される十三機兵防衛圏の特徴

2017年11月現在までに発表された十三機兵防衛圏のPVは2つある。1つ目のPVは、なんと2年前の2015年に公開されたものだ。そして先日、やっとPV第2弾が公開された。それが以下の2つだ。

■十三機兵防衛圏のPV第1弾(2015年公開)

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■十三機兵防衛圏のPV第2弾(2017年9月公開)

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このPVの最重要ポイントはココ!

機兵に乗ると裸になる。

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……ではなく、ストーリーや戦闘システムだ。そこで、この2つのPVをもとに、十三機兵防衛圏に登場するキャラクター、ストーリー、戦闘システムを予想する。

 

十三機兵防衛圏の主要キャラクターは13人!

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十三機兵防衛圏には13人の主要キャラクターが登場する。タイトルに『十三機兵防衛圏』とあるように、13人全員が機兵のパイロットだ。そして、PV内で『交差する十三人の視線』ともあるため、章ごとにかステージごとにこれらプレイヤーキャラを変更して操作すると思われる。これは、十三機兵防衛圏の開発元、ヴァニラウェアの過去作『オーディンスフィア』と似た構成だ。

なお、登場キャラ13人の中で、現在名前まで判明しているのは以下の2人だ。

  • 主人公の少年:鞍部十郎
  • ヒロイン:冬坂五百里

 

十三機兵防衛圏のストーリーは、滅びの日に向かうタイムリープ物(かも)

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2017年9月にやっと公開された、PV第二弾は、第1弾に比べると非常に内容が濃かった。そしてその中でも、最初に映し出された映像が鮮烈だった。

  • 押し寄せる絶望
  • その日が滅びの日
  • 最初で最後の場所

こんな言葉とともに、人々が逃げまどい、都市が破壊されている映像が流れる。そう、いきなり世界が滅びかけているのだ。そしてそこから時計の文字版がぐるぐる逆回転する演出が入る。

PVの中に『40年ぶり』というセリフもあるように、アニメ化もされた『シュタインズゲート』と同じくタイムリープ物になる可能性が高い。そして『残された選択』という言葉にもあるように、来たるべき日――滅びの日――までの行動を13人分繰り返すのではないかと思う。

また、滅びの日の前から、機兵に乗って戦っている様子もある。このため、滅びの日の前までに、人知れず機兵を使って、敵を倒して戦力を整える。そして、最後の『滅びの日』に決戦!というストーリーになると予想される。また、タイムリープ物であることから、マルチEDになる可能性もそこそこ高いのでは?と思う。

 

十三機兵防衛圏にはタワーディフェンス型の戦闘システムが実装されるかも

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十三機兵防衛圏の戦闘画面は、まだ少ししか公開されていない。ただ、その少しの情報だけみても、これまでのヴァニラウェアの作品でよく見られた2Dスクロールのアクションではないことがわかる。十三機兵防衛圏では、鳥瞰(ふかん)図で東京を見て、迫りくる敵を配置された機兵で倒している。

ヴァニラウェアの処女作『グリムグリモア』は、タワーディフェンスのような、配置型のゲームだった。十三機兵防衛圏も、『タワーディフェンス』タイプの戦闘システムになるのではないだろうか。

 

PVから予想される十三機兵防衛圏の特徴まとめ

十三機兵防衛圏は、今のところ、次のようなゲームだと推測できる。

  • 13人の主要キャラクター全員のストーリーがある
  • 滅びの日に向かうタイムリープ物
  • 戦闘は機兵を使ったタワーディフェンスもの

ただ、これだけだと、「13人もキャラが出るとストーリーがわちゃわちゃしない?」などといったところが少し不安になってくる。そこでこれから、十三機兵防衛圏の制作会社『アトラス』と『ヴァニラウェア』の過去作の側面から、今作がどのような作品になるのかを予想していく。

 

十三機兵防衛圏はアトラスとヴァニラウェアのどっちがメインで作っている?

アトラスは販売元で、ヴァニラウェアが開発元だ。アトラスは、アニメ化、舞台化までされた人気シリーズ、ペルソナ1~5や、真・女神転生、世界樹の迷宮を発売しているメーカーだ。RPGに非常に強く、勝手な感想だが、マニアックな独自のシステムが多いと思う。

次にヴァニラウェアは、絵本のようなグラフィックが特徴の、オーディンスフィアやドラゴンズクラウンを開発してきた会社だ。

で、この販売元と開発元、どちらがメインで『十三機兵防衛團』を作っているのか?というと、開発元がメインとなる。ゲーム業界の販売と開発の関係は、イメージとしてはマンガ雑誌とマンガ家に似ていると俺は思っている。

一つのマンガ雑誌(ジャンプとか)――今回の例で言えばアトラス――に、色々なマンガ家――ヴァニラウェア――が所属するイメージだ。なので、十三機兵防衛圏のソフトの内容に対して、その影響が強いのはヴァニラウェアとなる。そこでこれから、開発元のヴァニラウェアが作ってきた過去作について見ていく。

 

制作会社『ヴァニラウェア』の過去作から、十三機兵防衛圏の内容を予想する

ヴァニラウェアの作品は、ちょっと怖い、絵本のような仄暗い色使いのイラストと2Dスクロールアクションが特徴だ。十三機兵防衛団と同じアトラスでの販売で『オーディンスフィア』と『ドラゴンズクラウン』というソフトを開発している。

この2作は、どちらも剣と魔法のファンタジー世界が舞台の、2Dスクロールアクションゲームだ。特に、オーディンスフィアは、十三機兵防衛圏と同じく多数の主人公が登場するので、内容が似てくる可能性はあると思う。

ヴァニラウェアの制作ソフト『オーディンスフィア』の特徴

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オーディンスフィアは、終末の予言を元に、5人の主人公の物語が展開していく作品だ。この作品には3つの特徴がある。

個別に進めた主人公の物語が収束して迎える、最終決戦が熱い!

オーディンスフィアでは、5人の主人公、それぞれの章を攻略する事で、次の章(主人公)へと移っていく。そして全ての主人公のストーリーが終わった後に、最終章=滅びの予言の章が始まる。最終章では、次々と滅び(ボスキャラ)が待ち構えており、まさに最終決戦という感じの、熱いストーリーだった。

 

主人公ごとに異なるアクションの戦闘が楽しい

オーディンスフィアは、かなりアクション要素が強い作品で、主人公毎に異なる武器を使用する。この武器の違いにより、各主人公の戦いは全然違うものになる。1つの作品で、多彩なアクションが楽しめた。十三機兵防衛圏の各キャラクターが乗る機兵も、それぞれに全く違う特徴を持っているのではないだろうか。

 

壮大な絵本のような演出・グラフィックが美しい

オーディンスフィアの物語には、ワルキューレ、死の国、ドラゴンといった北欧神話がふんだんに取り入れられている。そしてその神話に出てくる敵や国が、2Dグラフィックで描き出されるのだが、これがとても壮大でうつくしい。

また、イベントシーンにおいては、台詞が吹き出しで表示されるため、超高品質な動く絵本や舞台を見ているかのような感覚になる。

 

ヴァニラウェアの作品の特徴まとめ

十三機兵防衛圏の開発元、ヴァニラウェアの作品は、

  • 主人公達個別で物語を進めて、最終決戦で収束するストーリーが熱い!
  • キャラによって戦い方がまったく違う
  • 超高品質な絵本のようなグラフィックと演出が美しい

といった特徴がある。これらの特徴はおそらく、十三機兵防衛圏にも受け継がれている。特にストーリーは、オーディンスフィアは『各主人公が滅びの予言に向けて立ち向かう物語』で、十三機兵防衛圏も『各主人公が滅びの日に向かって動いていく物語』なので、間違いなく似てくると思う。

そしてオーディンスフィアにおいて、ヴァニラウェアは、各主人公の物語をきっちりと最終決戦でまとめあげ、盛り上げてくれた。十三機兵防衛圏のストーリーも期待していいと思う。

 

過去作&最新情報から見た、十三機兵防衛圏の内容はこんな感じ!

過去作と最新情報から予想される十三機兵防衛圏は、次のような特徴がある作品だと予想できる。

  • 13人の主要キャラクター全員のストーリーあり
  • ストーリーは、滅びの日に向かうタイムリープ物
  • 各シーンは、動く絵本や舞台のような美麗なグラフィックで描かれる
  • 機兵に乗ると裸になる!
  • 機兵を使ったタワーディフェンス系シミュレーションの戦闘システム実装
  • 13人が乗る機兵は、まったく違う特徴を持っている
  • マルチEDの可能性アリ
  • 最終決戦は、13人の物語が絡み合い、収束していく熱い展開になる!

登場人物が多いので、単純明快な話を好む人にはちょっと面倒なソフトかもしれない。13人を全員分、しっかりと攻略してなくてはいけない可能性が高いので、プレイ時間も結構かかると思う。マルチEDなら、なおさらだ。何周もしなければならないかもしれない。

ただ、だからこそ、内容が濃く、複雑怪奇で重厚なストーリーを好む人には、最高のゲームになりそうだ。まだ発売日は未定だが、『少年少女が機兵の操縦者となった経緯』『そもそも何から防衛するのか』といったことを考察しつつ、楽しみに待ちたいと思う。

 

P.S. 今回紹介したヴァニラウェアの過去作『オーディンスファイア』もけっこうオススメのソフトなので、やってないかたは、ぜひ。世界観は、オーディンスファイア:北欧神話、十三機兵防衛圏:現代とだいぶ異なるが、特徴・ストーリーは似ている。十三機兵防衛圏のPVにわくわくしたなら、こっちもたぶん合うと思う。PS4・PS3・PSVitaでプレイできるので。

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