プロジェクトオクトパストラベラーの体験版を遊んだ感想と評価・レビュー

こんにちは、ナビ夫だ。

© SQUARE ENIX CO., LTD.

ロールプレイングゲーム(RPG)が好きな人にとって、寝不足になるほどハマる新たな名作の誕生は気になるところだ。ただ、毎年多くのRPGが発売されるが、既存のシリーズの続編などが多く、ゲームを進めていく上で目新しさが足りないな……と感じている方も少なからずいるのではないだろうか。

そんな人にオススメなのが、来年2018年発売予定の『project OCTOPATH TRAVELER(POT/プロジェクト オクトパス トラベラー)』だ。これは、あの『ドラゴンクエスト』や『ファイナルファンタジー』など、数々の人気超大作を手掛けたスクエア・エニックスから発売予定の完全新作RPGだ。

この記事では、この『project OCTOPATH TRAVELER(POT)』の体験版をプレイした経験から、このソフトの魅力を『キャラクター』『バトルシステム』『フィールドコマンド』『演出』の4点に分けて紹介していく。

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プロジェクト オクトパス トラベラー(POT)は主人公が8人いるから満足感がハンパない!

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project OCTOPATH TRAVELER(POT/プロジェクト オクトパス トラベラー)』の1つ目の魅力は、なんといっても主人公が8人いるということだ。RPGは、1人の主人公をプレイして、試練を乗り越え、仲間を増やし、ストーリーを進めていくものが多い。

だが、このゲームは主人公が8人だ。単純に考えて、その8倍の魅力が詰まっている(言い過ぎ 笑?)!ただ、この『project OCTOPATH TRAVELER』の主人公達は、それぞれ個別に違ったシナリオや背景がある。さらには、どのキャラクターから冒険をするかもプレイヤーが自由に選択できる。

ただ主人公が多いというだけでなく、それぞれにストーリーが個別に用意されている。だから、それこそ、あの名作『聖剣伝説3』のように、プレイする主人公を変えることで何度も遊べるんじゃないだろうかと思う8倍は言い過ぎかもしれないが、普通のRPGよりも満足感が強い作品になりそうだ。

 

プロジェクトオクトパストラベラーの主人公達

『プロジェクト オクトパス トラベラー(POT)』の現在発表されているキャラクターは、オルベリクとプリムロゼの2人だ。体験版でも、この2人の一部ストーリーをプレイできる。それぞれのキャラクターの特徴は以下の通りだ。

オルベリク アイゼンバーグ

  • 職業:剣士
  • 性別:男
  • 年齢:35歳
  • 開始地方:ハイランド地方コブルストン
  • 旅の背景:王国で剛剣の騎士と呼び讃えられていたが、ある戦乱で敗北し、敬愛する王と国失う。
  • フィールドコマンド:試合
プリムロゼ エゼルアート

  • 職業:踊子
  • 性別:女
  • 年齢:23歳
  • 開始地方:サンランド地方
  • 背景:有力貴族エゼルアート家の令嬢出会ったが、カラスの入れ墨の入った男たちに父親を殺され、歓楽街で踊子として暮らしている。
  • フィールドコマンド:誘惑

ご覧の通り、冒険の目的や物語が始まる地方が全く違う。選ぶ主人公によって、全然違うストーリー展開になる。ホントに聖剣伝説3みたいに、何周もプレイしたくなるゲームになりそうだ。

 

定番のターン制バトルに新要素をプラスしたバトルシステムが奥深い!

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『project OCTOPATH TRAVELER(プロジェクト オクトパストラベラー/POT)』のバトルは、もはやRPGの定番となった、敵と交互に行動をしていく戦闘システムである『ターン制バトル』を採用している。

定番と言えば聞こえが良いが、ありきたりとも取られかねない『ターン制バトル』だが、『project OCTOPATH TRAVELER(プロジェクト オクトパス トラベラー)』のバトルには、この定番システムに、2つの要素が加わっている。1つはブレイク、もう1つはブーストポイント(BP)だ。どちらも、うまく使うことで敵に大ダメージを与えたり、危機を回避できるので、バトルの戦略性をあげてくれるシステムだ。

 

ブレイク:敵のシールドを壊して防御力をさげる

『プロジェクト オクトパス トラベラー(POT)』の敵は、シールドを持っている。このシールドは、敵によって固さにレベルがある。そして、攻撃をすることにより、このシールドを剥がすことができる。

シールドが剥がれると、敵は『ブレイク状態』になり、防御力が大幅にダウンする。一気に攻撃するチャンスだ。大ダメージを与えることができる。戦闘では、このブレイクを積極的に狙っていきたい。

 

ブーストポイントでコマンドを強化する

ブーストポイント(BP)とは、消費することで、そのコマンドの能力を上げることができるポイントだ。毎ターン1ずつ溜まっていく。そして、各主人公のコマンドの威力は最大で3段階まで上げることができる。

このBPを攻撃に使えば攻撃力が、防御に使えば防御力が、ぞの段階に応じてアップする。攻撃に回すか?防御に回すか?その見極めがかなり重要だ。もちろん、技を3段階まで強化して、ブレイク状態の敵に攻撃すれば、そのダメージは絶大なものになる。

 

『プロジェクト オクトパストラベラー(POT)』の戦闘システムまとめ

BPが貯まるのに合わせて、敵をブレイク状態に持っていくのが、『project OCTOPATH TRAVELER(プロジェクト オクトパストラベラー)』の基本的な戦術になるとおもう。

また、『project OCTOPATH TRAVELER(プロジェクト オクトパス トラベラー)』には、RPGでおなじみの武器の種類や属性もある。そして敵によって弱点も違う。

このため、初めて戦うボスに負けたとしても、

  • BPを「いつ」「何段階まで」「どの」コマンドに使うのか
  • どのタイミングで敵をブレイク状態にするか
  • どんな属性のどんな武器を使うか

と工夫することで、同じレベルでも勝つことができる。まだ体験版しかプレイしていないが、戦略性がある、奥深いバトルシステムだと感じている。たぶん低レベルクリアのやり込みとかが捗ると思うぞ。

 

固有特技『フィールドコマンド』の自由度が高くて楽しい!

『project OCTOPATH TRAVELER(プロジェクト オクトパス トラベラー/POT)』の『フィールドコマンド』は、バトルではなく、町や村の中のフィールドで使える能力だ。主人公ごとに異なった効果がある。

ここでは、ニンテンドースイッチの体験版で遊べる2人の主人公オルベリスクとプリムロゼのフィールドコマンドの効果を紹介する。

 

オルベリクのフィールドコマンド『試合』の効果

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オルベリクのフィールドコマンド『試合』を使うと、ほぼすべての住民にバトルを挑むことができる。住民によって、その強さは異なる(上の画像のように、思いがけない村人がやたら強かったりする。おれは上のおじいちゃんにボッコボコにされた。おじいちゃん、強すぎ…笑)。また、中には試合自体ができない場合もある。

そして、この試合に勝つことができれば、

  • 進めなかった場所を通れるようになる
  • 悪人を見つけてサブストーリーを進める

といったことが可能になる。また、アイテムや経験値もゲットすることができる。

 

プリムロゼのフィールドコマンド『誘惑』の効果

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もう1人の主人公、プリムロゼのフィールドコマンド『誘惑』は、成功すると住民を連れ歩くことができるようになる。誘惑すると、住人をバトルに参加させることができる。また、サブストーリーが進むこともある。

ただ、このプリムロゼの『誘惑』もオルベリスクの『試合』同様、相手によって難易度が変わるので、誰でも誘惑して連れて行ける、というわけではないぞ。

 

プロジェクト オクトパス トラベラーのフィールドコマンドまとめ

今回紹介した2人、オルベリスクとプリムロゼのフィールドコマンドだけでも、かなり自由度が高いシステムであることが伝わると思う。

  • 誰と試合するか?
  • 誰を誘惑するか?
  • その結果、どうなるか?

こんなことを試すだけでも、けっこう楽しかった。自由度があるし、周回プレイでのやり込み要素にもなりそうだ。

 

プロジェクト オクトパストラベラー(POT)はグラフィック×音楽の融合がうまい

『project OCTOPATH TRAVELER(プロジェクト オクトパス トラベラー)』の魅力として最後に紹介するのは、なんと言っても、そのグラフィックと音楽で作られる世界観の美しさだ。

プロジェクト オクトパストラベラーのグラフィックは懐かしさがありつつも幻想的でイイ!

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『project OCTOPATH TRAVELER(プロジェクト オクトパス トラベラー)』は、HD-2Dと呼ばれる3DCGとドット絵を組み合わせたものを採用している。この技法により、キャラクターは昔懐かしいドット絵で、その周りを包むフィールドグラフィックは、3Dで細部まで描かれている。

この2D×3Dの組み合わせにより、『project OCTOPATH TRAVELER(プロジェクト オクトパストラベラー)』の世界は、『懐かしくて新しい』という、なんとも言えない幻想的な世界になっている。

 

演出で流れる音楽のタイミングがよかった

『project OCTOPATH TRAVELER(プロジェクト オクトパストラベラー)』では、その独特な世界観にマッチしている音楽が流れる。これがけっこう心地よい。そしてこの音楽は、ストーリーの要所要所の重要な場面でタイミングよく流れるため、より深くゲームの世界に入り込むことができる。

 

プロジェクト オクトパストラベラーの評価・感想|名作の条件は十分!……でも発売日は未発表

今回は、『Project OCTOPATH TRAVELER(プロジェクト オクトパストラベラー)』の魅力を、4つの視点から紹介した。

  • 主人公8人をプレイすることで楽しめる8通りの冒険
  • 戦略性豊かな『ブレイクとブーストポイント』によるバトルシステム
  • 固有特技『フィールドコマンド』で進む自由度の高いストーリー
  • HD-2Dが作り出す幻想的な世界と、そこにマッチする音楽の融合

プレイしてみた感想としては、RPGのコア要素である『ストーリー』『バトル』『世界観』がいずれも充実しているので、名作になる条件は十分満たしている作品だとおもう。

ただ、これだけ魅力がある『Project OCTOPATH TRAVELER(プロジェクトオクトパストラベラー)』だが、発売時期が来年の2018年としかまだわかっていない。主人公の詳細も2人しかわかっていない。まだ開発途中とのことなので、実際に発売される頃には変化している部分もあるかもしれない。わからないことだらけだ。良くも悪くも未知数の部分もあるので今後の評価がどうなるかも、まだわからない。

ただ、『Project OCTOPATH TRAVELER(プロジェクトオクトパストラベラー)』の体験版を遊べば、その魅力を少し感じ取れると思う。気になる方は、ニンテンドースイッチから体験版をダウンロードしてプレイしてみてはいかがだろうか。おれみたいに、「発売はよ!」となってしまうかもしれないが笑。

 

※ニンテンドースイッチをまだ持っていなければ、以下の記事が参考になると思う。スイッチの入荷・再販売情報を毎日更新しているので。

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